2026.09.05 スタッフブログ
新米の時期がやってきました!
お米についての雑学
こんにちは。㈱イオスバイオテクノロジー推進事業部の松永と申します。
私たち日本人の主食として欠かせない「お米」ですが、ここ数年の高値の影響でお米離れが進んでいます。
今回は、そんなお米に関する基礎知識や意外と知られていない雑学についてまとめてみました。
店頭に並ぶ新米の選び方がかわるかもしれません!
収獲の時期について
田んぼ(稲)の収穫時期は、一般的に8月下旬から10月中旬です。早い品種(コシヒカリなど)は8月上旬〜お盆前、中生・晩生種は9月上旬〜中旬が目安となります。具体的な収穫のタイミングは「出穂(しゅっすい:穂が出ること)」からの日数や見た目で判断します。

新米の審査基準
「新米」と呼べるのは、その年に収穫され、JAS表示基準を満たして包装されたお米です。
水分が約14〜15%、艶がある、粒が揃っている、割れ米が少ない、香りが強い、甘み・粘りがあるなどが判断基準となり、日本では玄米検査で等級が決まります。

1等米になる条件は、整粒率が高い、未熟粒が少ない、着色粒が少ない、割れ粒が少ない、異物混入が少ない、
水分が適正などで評価されます。
しかし、実際には玄米等級(1等・2等)と食味ランキング(特A・Aなど)は別の制度です。
例えば、1等米でも食味は普通、2等米でも非常に美味しいということもあります。
2026年秋の収穫量予測
2026年7月時点での国内外の需給見通しでは、2026年産主食用米は前年比97〜100%程度で前年をやや下回る〜横ばい程度との見方で、背景には作付面積や農家数の減少があります。
2026年秋の販売価格予測
近年は米価が高水準で推移していますが、大幅下落の可能性は低く、2025年よりやや安くなる可能性はあるかもといった調査結果が出ています。しかし、ブランド米は高値維持という見方が有力です。
予想価格(5㎏)
一般銘柄 3500〜4500円
ブランド米 4500〜6000円
特Aブランド 5000〜7000円
※販売地域、品種などにより価格の幅がございます。

